DREAM/ING111/SIDE BLACK
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
攻殻機動隊 カンヌ映画祭ワールドプレビュー用プロモ


【劇場版】1995年公開の攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL番宣


Ghost In The Shell Stand Alone Complex opening


Ghost In The Shell Stand Alone Complex 2nd Gig Opening

イノセンス: Innocence Trailer


攻殻機動隊 Solid State Society オープニング



メモ★攻殻機動隊2.0(DREAM/ING111)






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タルコフスキー★惑星ソラリス
Tarkovsky - Solaris 


Solaris - Original trailer for Tarkovskii film 



ハイビジョンで見るより、ようつべのほうがしっくり来るわたくし、

って

どうなの?;;;


高野悦子 名画劇場★タルコフスキー/惑星ソラリス 前編 (DREAM/ING111)





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アラン・レネ★去年マリエンバートで
先日、うかつにも呼ばれてしまった(?)西国分寺の武蔵国分尼寺跡に行った時、「あー、ここ見たことあるなぁ」というデジャヴに一瞬陥りかけたのですが、あっさりと、ああ、そだそだこれだ!と無事青空のもとさわやかに思い出したわけです。
風景的には全然違うんだけど、なにもない空間のなにもなさ加減が似てるかも。あと軽めの重力。

去年マリエンバートで



goo映画解説

いわゆる不条理映画だと思うんですケド
空気感が好きな映画。
そういう意味で、私にとってはブローティガン仲間。
で、この手の空気は、んとに夏の強すぎる日差しにあうように思う。
空気の蒸発感とでもいうのでしょうか?
どんどん気化していく時間の中にいると
自分もまたどんどん軽くなってくように感じる。
白昼のなか、太陽に晒されて、アスファルトに不透明に貼り付いた
希薄で薄っぺらい影のように。

デルフィーヌ・セイリグ嬢がすみずみまで&どこまでも美しい。ある意味完璧。
こういう叔母様がほしい。もしくは友人の姉。
じーーーーっと見ていても、不審がられないように(十分不審だ?;;

私はどちらかというと犬顔(わんわん)なので、こういう猫顔の女性には
もうめっちゃ弱い。めろめろです。

ひさびさに見たけど、たりら〜〜〜んと見てるとやっぱ気持ちよい。
呪文のような鼻声系フランス語がよいのかな?
DVDほしいな---。


6/13★ブローティガンにはもってこいの日/武蔵国分尼寺跡(DREAM/ING111)
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村上隆情報追記(貞子風味)
「マイロンサムカウボーイ」 で検索して来られる方が
急増しているので、とりあえず情報補強。
今、デュシャンの大ガラスと同じくらい、実作品を見たい作家でもあります。

下記の2つ目の記事の『Hiropon』の説明で、
「この女性像を写真で見るのと、ファイバーグラスの実物を目にするのとでは全く印象が異なる。美しいと感じると同時に不安をかきたてられる作品だ。」
とあったけれど、あどけない萌え系アニメ顔でセクシャルモチーフを立体化して
空間に出現する彼らは、確かにけっこう不気味かもしれない。

<知りたい!>活況、国内オークション 現代アート、バブル 高値呼ぶ村上隆氏ら
先月14日、アートの世界に日本のオタク文化を持ち込んだ村上氏の等身大フィギュア作品「マイ・ロンサム・カウボーイ」が米サザビーズで約16億円で落札された。美術評論家の椹木野衣さんは「村上は60年代に消費社会のイメージを使いアートを拡大したアンディ・ウォーホルの後継者的存在に位置づけられつつある」と指摘。

NYブルックリン美術館で村上隆展:「職場での閲覧には不向き」なフィギュアも(WIRED VISION) - goo ニュース
この『My Lonesome Cowboy』によって、1998年は村上氏の「体液」の時代として記憶されることになった。

マイ・ロンサム・カウボーイ 画像

An Exhibition Tour with Takashi Murakami - Part 1



村上隆 (カイカイキキ)

なんかこゆ画像をあちこちで貼りまくってる、という増殖推進運動それ自体も
アートな気がする今日この頃。
「リングな貞子の呪い」も、それでいえば、アートだったのかも<オイオイ
(や、でもあれは「産む」=創造行為としては1つの進化でありました。)


666過去記事:
ドバイとマイロンサムカウボーイ

追記:
「性」「生殖活動」から一番遠い、空っぽな身体で
どこにも届かない体液をまき散らしている、
それがとてつもなく空虚であったり。
でも、「本人たち」はんなことこれっぽっちも考えてなくって
笑顔で「自分」を「行為」を愉しんでるのかもしれなくて。
なぁんて、そゆ擬人化してしまうヒトガタマジックが
愛おしくもこわい。

だからこそ実物をぜひ見てみたい。
もしかしたらタダのエロな好奇心に
理屈をつけたがってる(それは何故?)だけかもしれない自分の、
体感感想を知りたい。

楽しいだろうな、んな意味を&自分をいじる時間。



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ウィリアム・フリードキン★BUG
狂っている。(桑原茂一Diary)

を読んで、観たいな、と思ったのですが。

『BUG』

映画『BUG/バグ』予告編


うーん・・・微妙かも。

が、

『エクソシスト』から35年! 
フリードキン監督コメント
「自分だけの世界に迷い込んだ者はどこまで遠くにいくのだろう? 境界線を越えたらどうなるのか? 一見普通に見える人物が恐ろしい犯罪に手をかけるのは何故か? 人間は善悪の両面を内に秘めている。そして善と悪は紙一重だ。どんな物でも恐怖の対象になる。この作品のテーマは“現実とは何か?”だ。私たちが日々経験することは現実なのだろうか? それとも私たちの想像力が作りあげたものか?」


なんてのを読むと、やっぱり観てみたい・・・
元がオフ・ブロードウェイ戯曲って、そっちのほうが面白そうなわけですが。<コラ




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ドバイとマイロンサムカウボーイ
今更ですが、村上隆氏の『マイロンサムカウボーイ』について。

マイロンサムカウボーイ

村上隆氏のフィギュア作品、16億円で落札 ニューヨーク
※拡大画像は上記記事内写真クリックでどぞー

いや、価格の話題で持ちきりなのは、「まさか!」な金額だったからでしょうね。でも芸術なんて、てか、モノの値段なんて、欲しい人たちの欲しい度と資産力で決まるわけだから、別に何が起っても不思議ではないかな、と。この作品を16億円の価値がある、と査定しそれだけ支払える人間がいた、というだけのことで、またその人にとって16億円は大した金額でない可能性も大きいわけで・・・(それこそ税金対策かもしれないし)。

それよりも、こういう作品を思いつく、村上隆氏はなんかやっぱ素晴らしいです。芸術家は芸術を作りだすマジシャンであるべきで、まやかしでもなんでも、世の中に「はじめてのインパクト(目からウロコ含む)」を生みだすことができたら、それは凄い価値(勝ち)だと思う。ある意味、二番煎じを封じる(二番煎じをすべて茶番にしてしまう)作風が素敵です。

ま、個人的には、ヴィトンとのコラボのほうがインパクトは大きかったかなぁー。ヨーロッパのハイファッション業界は、もう早くから、金持ちの金持ちによる金持ちビジネス循環システム(ポール・マッカートニーの娘がパリコレデザイナーやってたり、パリス・ヒルトンがオジー・オズボーンの子どもとつるんでデザインブランドを立ち上げたり etc.etc.)だけど、そこにがぶりと食い込んだ村上氏は素晴らしいと思いました、まる。

Hiropon 2001、写真だけで81,900円、というのもなかなか錬金術的に素敵です。
が、せめてフィギュアにしなさい、と思うあっしであった。;;

で、こういう金が金を生む錬金術、『沸騰都市』の第1回「ドバイ 砂漠にわき出た巨大マネー」にも通じるかな、と。
「世界一の都市」という価値を自分たちで生みだし、「世界一」であることそのものをレッテル化し・ブランディングする。その、ある種のネコ騙し的(もしくは、金持ちネズミのためのネズミ講的)テクニックに圧倒されました。大量のお金を使ってより大量のお金を集める・・・。「お金はさびしがり屋だから、お金のある所に集まる」というジョークを思い出しちゃう。
砂漠にたった10年で出現した、お金の生んだ蜃気楼のような大都市に屹立するビル・ブルジュドバイは、バベルの塔にも似て、採算とか、運営とか、そういうものを超えた「ロマン」こそが商品価値なのかもしれない、と一瞬錯覚させてくれます。

うーん、桁違いですでにある種バーチャルですが、同時代性という視点で見ると、格差化は資本主義的にますますグローバル化していくんだな、と。すべての国は投資材料でしかなく、国という枠組みはオリンピックの国旗というシンボル=銘柄であって、その中味はどんどん更新されるOSのように、流動化していく(している)、そうした動きの残像を垣間見ているように感じました。

参考:
この記事は、下記ブログ記事にインスパイアされて書きました。

寝る前に無限ループ(雑派日誌)

ドバイ砂漠のブルジュ・タワー    Burj Dubai(下衆)


追加記事:
村上隆情報追記(貞子風味)





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ヴィスコンティ★山猫
これは映画館で再演を見たのですが、感動して、しばらく他の映画を見たくなかったなぁ。

Il Gattopardo (1963)


解説・あらすじ - 山猫(1963)

ヴィスコンティといえば『ベニスに死す』がやっぱり(?)最初なんですが
『夏の嵐』『地獄に堕ちた勇者ども』『ルートヴィヒ』』『家族の肖像』『 イノセント』、どの映画も好みで、逆にいえば、ヴィスコンティ映画の影響で、好みを形作られたのかもしれないと思うほど。
(ちなみにQUEEN仲間でヴィスコンティ好き率は異様に高い気がしてます)

中でも『山猫』の壮大な貴族文化の、濃密にして絶望的な描写にはためいきがでる、というか、原作を読んではいないのですが、小説の行間に閉じこめられたような、目で読む映画という印象があります。(それだけ情報量が多いというか
自然光と蝋燭だけで撮影したという室内シーンはレンブラントの絵画のよう。で、妙に谷崎潤一郎の『陰影礼賛』なんかも思い出したりして。セリフがない場面のほうが圧倒的に情報が重い。このあたりの表現は、『家族の肖像』での空間描写と沈黙が語る物語、という部分に集約されていく気がする。『ベニスに死す』の有名な見返りシーン=言葉のない誘惑とかもそうですね。そういう意味で、NAL的には、ヴィスコンティ=行間描写のうまい監督、という評価です。

アラン・ドロンはどちらかというと好きな俳優ではありません。
というか顔的に整いすぎてるのと、プレイボーイ(死語?w)な
風評で俳優として見てこなかったというか。
「太陽がいっぱい」は衝撃的で面白かったけど、
特にドロンの演技に感銘はうけなかった。(あえて拒絶してた部分もあったかも;;)

が、この映画の彼はなかなか素敵だ。若さと自信と思慮のなさそのもので(ほめてます。
でも深く、渋く、悩めるバート・ランカスターのほうが好みなのは言うまでもありませんw


Trailer de "El Gatopardo" (1963)


なんかいかにもなアメリカ映画風予告編。
バイオレンス、ロマン、壮大な戦争・・・
オイオイ、こんな映画だったか???と(爆
でもって、主役は誰なんだ???
ま、面白いのでいいか(こんな映画ではありません;;

山猫
完全版。まだ見ていない;
DVDを買うべきか?どちらにしても見なくちゃです。
こういう「見なくちゃ」はしあわせな義務(?)だなぁ。




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大好き映画・・・その前に母のことなどw
カンヌ映画祭にちなんで、というわけでもないのですが
しばらく、大好き映画画像でも収集しようかな、と。
で、映画を語る前に母を語ります。w

母とはそれはもうものすごい反抗期を繰り広げたあっしですが
今さら思うと、彼女の文化的側面は1番受け継いでる気がする。

私の母は本人いはく「フラッパーガール」
昔の写真を見ると、一重で小柄で、決して美人、という部類ではないが
ものすごく細いウエストに同心円スカート(というのです)をはき、
帽子をかぶってくっきりルージュをひいたその姿は
それなりに目立ったのではないか、と思います。
(本人いはくw、「もてた」そうなり。祖母が小町クラスの美形で
彼女の姉も美人系だったのでコンプレックスは大きかったようですが
派手さでカバーしたのねぇーうんうん<オイオイ)
その装いで日本初期のロックのライブ(よくしらん;)に行ってたらしいので
血は争えないというか<んなもん争うな!

音楽大好きで、美空ひばり・江利チエミ・幸村いずみの御三家のレコードや、
ドリス・ディ、パット・ブーン(脈絡ないっすね;;)の音楽は
赤ちゃんの頃から聞かされていました。ジャズもけっこうあったかな。
(私が大学時代には北島三郎グループのパーティに行きまくってたので
面影ないやん;、と思うんですが;;;;)

で、ドラマも「奥様は魔女」や「サンセット66」などが大好き。
子どもの頃からよく一緒に見ました。てかチャンネル権が彼女にあったので
いやおうなく、というか;;
「奥様は魔女」は放映が“子どもはもう寝る時間”だったので、
父には内緒で、パジャマに着替えて、父が帰宅したら
部屋に逃げ込むという条件下でドキドキしながら見ていた記憶があります。
(あとは「ザ・ガードマン」や「部長刑事」なんかは
一緒に見せてもらえてたかな、と)

で、なにより洋画大好きさん。なかでもクラーク・ゲーブルが好きで
「風と共に去りぬ」のロードショー公開を見に行った話は何度も聞かされました。
「かっこいいよね」「渋いよね」と父を放り出してうっとり。
(あ、そうそう父のことは「収入と顔で選んだ」そうです;;;
娘にそんなこと言っていいのか?)

その影響は大きく、すっかり洋風かぶれな娘ができあがったわけですね。
小学生高学年には自分の部屋でこっそり深夜にやる映画番組を
食い入るように見ていたわけで、その時映画ノートなんてのも
つけていて、自分なりに★評価をしていたわけです。
1年間に100本近く見てたような(1日複数本見てたので)
小学校6年生か中学1年生くらいの時、はじめて『スクリーン』を買って、ベッドシーンのスチールにドキドキしたなぁ。今思えば母もひそかに心配はしてたみたいだけど、口出しはしなかったのは、彼女なりの性教育でもあったのかも。

なんて、母の思い出をたらたら語ってしまいましたが
ヴィスコンティにはまったのは、きっと彼女の影響が
大きいんだろうなぁ。

というわけで、本編(?)に続く。

追記:
なんかこういう母を語る気持ちになるのがヤバイ気がして、
つい電話してしまった;;;
最近さすがに体調不良らしくって、通院の話が半分を占めて、
大阪にこの2年間帰っていない、親不孝な娘の胃は痛みます。
が、病院話を元気に語る彼女、結局その身体で旅行してたり
遊び回ってる彼女は、もしかしたら私には勝てない存在かもしれない。




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